学校の様子

2023年4月の記事一覧

1年生を迎える会

4月28日(金)

 1年生を迎える会を行いました。上級生が企画したゲームやクイズを全校で行い、みんなで仲良く過ごすことができました。このような活動を通して、協働的な態度を育成していきます。

 

 

 

音楽の授業

4月24日(月)

 今年度は音楽非常勤教諭が配置され、音楽を専門としている教員が5・6年生の授業を受けもっています。音楽好きな子供が育つとともに、合唱や合奏の技能を今まで以上に高められると考えています。

 

 

春見つけ

4月27日(木) 

 1・2年生が生活科の一環で校庭の動植物を探しにいきました。そして、アメンボやハルジオンなどをじっくり観察しました。自然に親しみ、自然を愛する心情が養われています。

 

ひばり号オリエンテーション

4月25日(火)

 1・2年生が「ひばり号」の利用方法について学びました。今後、読書活動を推進し、本の楽しさを感じられるようにしたり、自ら学ぶ意欲と態度を育てたりしていきます。また、ひばり号の日は「家庭読書の日」です。御家庭においても、じっくり本を読む時間をつくってあげてください。

 

 

朝のスタート

4月25日(火)

 今年度より7時半頃の登校となり、子供たちはゆとりをもって1日をスタートさせることができています。5年生の教室では、理科の時間に勉強しているメダカを観察したり、興味ある本を紹介し合ったりしていました。

 

花壇の花

4月25日(火) 

 毎朝、4年生の女の子たちが花壇の花を観察しています。ハート模様の花びらに興味津々です。身の回りの自然に興味・関心をもち、進んで調べようとする態度が育成されています。

 

献立の掲示物

4月21日(金)

 情報発信委員会の子供たちが、毎日、献立を全校にお知らせしています。献立以外にも全校へのメッセージを書いています。主体的に考え、行動する力が育成されています。

 

学区探検

4月19日(水)

 3年生が社会科「内房のまちを知ろう」の一環で、地域の様子を見に出かけました。様々なことに興味をもち、自ら学ぼうとする力が育っています。

 

 

 

あいさつ運動始動

4月19日(水)

 たけのこの里委員会(児童会)から、あいさつ運動の目的・方法などについてリモートで説明がありました。4月の目標は「大きな声であいさつをする。」です。子供主体の活動を通して、人間関係調整力などを身に付けていきます。

 

教科担任制

4月18日(火)

 文部科学省では、小学校高学年からの教科担任制の導入を推進しています。本校では、5・6年生の社会・音楽・家庭科において、中学校教員免許保有者を配置して授業を進めています。教職員の専門性を生かし、授業の質の向上を図っています。