水槽の中の生き物は? ~校長先生と子供たち~
「育て鱒(マス)ター」になるために、富士宮市の魚「ニジマス」の卵をいただきました。
学校でふ化させ、3月に放流します。
校長室前の水槽は、子供たちも興味津々にのぞいています。
この日は、校長先生も一緒です。
校長「卵からかえると、何をたべるのかな~。」
児童A「知ってる!お腹のところの袋が栄養になるんだよ!2年の時国語でやった!」
児童B「ぼくの家でも、ニジマスの卵そだててる!」
などと、楽しく会話が弾んでいました。
これから卵がどうなるのか、楽しみです。