コロナ関連

 

「コロナ関連」キャビネットにアップしました

 

 

●必要に応じて、キャビネットのファイルをダウンロードして印刷してお使いください。

★出席停止解除にかかわる証明書

→【新型コロナウイルス感染症】出席停止解除にかかわる証明書(第15号様式の4).pdf

    【インフルエンザ】出席停止解除にかかわる証明書(第15号様式の3).pdf

    【その他の感染症】出席停止解除にかかわる証明書(第15号様式の2).pdf

 

キャビネット

コロナ対応(連絡フロー、出席停止等)について

{{cabinetFile.CabinetFile.filename}} >  コロナ対応(連絡フロー、出席停止等)について
自らの命を守る安全教育

 

災害安全

地域消防団と連携した危機管理教育 6/25

 地域消防団の皆さんが、6年生に救命救急について教えてくださいました。危機管理のお話や、人命救助のお手本を見せていただき、「もし、人が倒れていたらどうするのか」「AEDはどうやって使うのか」と場面を設定し、実際にシミュレーションをしながら考えました。思いのほか難しい胸骨圧迫(心臓マッサージ)にも、積極的にチャレンジし、消防団の方々からもほめていただきました。いざという時にも落ち着いて行動し、学んだことを生かしていけるといいです。

 

★第3回通学区会 3/12

 6年生から5年生にバトンタッチされた通学区リーダー。通学区の危険箇所の確認と、春休みの過ごし方、新一年生を迎える準備について話し合いました。

 

生活安全

 防犯教室 5月

 不審者が穏やかな口調で校内に入り込み、徐々に変貌していくという設定で実施しました。逃げ遅れ、教室に取り残される設定の子供たちは、担任の指示に従って机でバリケードをつくり、音を立てずに気配を消して不審者に気付かれないようにしました。これまでと違う方法を試みることで、子供たちが予想以上に対応力があることに気付くことができました。

 また、いかにも不審者という服装ではない人から、「車のシートの隙間に大切な物が落ちてしまって、大人の手では取れないから助けてくれないかな」のように巧みな言葉で近寄られると、不審者との距離が保てないなど課題も見えました。

 あやしい人かどうかを見極める力をつけるためには、「相手の話を理解するように聞く」「はっきりと自分の考えを言う」という毎日心掛けていることが大切という話をしました。駐在所の興津様からも「地域の見守りボランティアの方がみなさんを守ってくださっています。感謝の気持ちを込めて大きな声であいさつをしましょう。」とお話ししてくださいました。今後もくり返し訓練したり話をしたりして、子供たちが自分で考え、自分で身を守る力を付けられるようにしていきたいと思います。

   

 

 

 

交通安全

正門前の横断用の旗 10/8
 こくみん共済COOP静岡推進本部から、富士宮市市民生活交通対策室を通して「7歳の交通安全プロジェクト」横断旗が各小学校に10本ずつ配布されました。正門前の横断歩道用に利用したいと思います。

用務員さんが、横断旗を入れる台を塗り直してくれました。また、正門側には台がなかったので、塩化ビニル管を加工して、旗を入れる台を作ってくれました。

    → 

 柚野小では、子供たちの安全を守るためにボランティアの方も横断歩道などに立ってくださっています。

 子供たちが交通事故から自分の身を守る力を育てていきたいと思います。

 

 

 交通安全リーダーワッペン授与式  4月

昨年度は感染症対応のため、6年生のみで実施した式でした。

今年度は、全校児童の前で予防対策(マスク、換気、3密を避ける、短時間など)を徹底しながら行うことができました。  

この式には2つの目的があります。6年生が1年間この気持ちを持ち続け、それを達成できると、SDGsの2つの目標につながっていきます。

1 柚野小学校の交通安全リーダーで             2 自らも交通安全を守り交通事故に

  あることを認識し高学年としての自覚を高める。       あわないようにしようとする意識を深める。

          ↓                             ↓

                                            

「8 働きがいも 経済成長も」…みんなのために働く自分    「11 住み続けられるまちづくりを」…安全な柚野に

  みんなで、安全な柚野であり続けられるように、交通安全に気をつけていきましょう。

 

交通安全教室  5月

保護者の方にもお手伝いしていただき、警察や指導員の方から1年生が歩行の仕方、4年生が自転車の乗り方を学びました。柚野小正門前はダンプカーなども通ります。カーブミラーを見たり、かさをさして安全に歩いたりできるように、毎日くり返し声掛けをしていきます。

   

  

 

交通安全リーダーと交通安全について語る会  5月

区長様など地域の代表の方に出席いただき、子供たちがリーダーとして調べたことを発表しました。

出席いただき方から「こうしてほしいという要望だけでなく、自分達がどうリーダーとして行動するのかまで言えたのがより」とお褒めのお言葉もいただきました。1年間、6年生はリーダー・5年生はサブリーダーとして行動する決意をより強めました。

    

 

 

保健室から

保健室から

非接触型検温器の寄贈

市内内房在住のdotBravoJapan株式会社COOの森 昌俊様より、非接触型検温器を寄贈していただきました。

センサー部分に1秒間手首をかざすと、体温が表示されるものです。

たくさんの場面で活用させていただきます。ありがとうございました。    

      

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赤外線節水器の設置

保健委員会の児童が、水道の蛇口に自動節水器を設置しました。市の補助金で購入させていただきました。

取っ手に触れずに水を出すことができ、また、混雑も避けることができるため、感染症予防対策になります。

子供たちには、手洗いの習慣が身に付いてきました。水を飲むときの事も考え、一つおきに設置しました。

 

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感染症予防対策

毎朝、子供たちの登校前に、保健の先生が校舎内を消毒しています。

その他にも、担任の先生が朝や給食の前、放課後に教室の机やドアなどの消毒をしています。

  

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発育測定 4/9

地域学校協働本部事業相談員の市川久美子さまにご相談したところ、お手伝いしていただける方にお声掛けしてくださり、

大勢の方が来校してくださいました。

視力検査の記録を山田純子さま、市川久美子さま、

聴力検査の機械操作を元養護教諭の芦澤裕子さま、

消毒や児童の誘導を小栁めぐみさま、深澤和枝さまがしてくださいました。

短時間に正確に検査が進み、終えることができました。教員の負担軽減にもなり、その分を子供たちと関わる学習の時間にあてることができました。ありがとうございました。

 

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遊具の正しい使い方 4/8

入学した1年生が、1つ1つ学校生活のきまりを学んでいます。

遊具でたくさん遊んでほしいと思います。それが、体をきたえることにつながります。

けがのないように、正しい使い方を6年生がお手本となって示したり、優しく声をかけて教えたりしています。

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医療従事者の皆さんに『さくらエール』を贈ろう(柚野郵便局からの依頼)

新型コロナウイルスの感染症が国内に蔓延して、1年以上が経過しました。医療従事者の皆さんは、自らの危険と隣り合わせで、日々懸命に立ち向かってくれています。

心より感謝と敬意を表し、『さくらエール』として多くの皆さまの温かいメッセージを医療従事者の方々へ贈りたいと柚野郵便局よりお願いがありました。

  

「僕が入院したときに、先生や看護師さん、救急救命士さんなどに優しく接してもらってとても嬉しかったです。コロナで大変ですが、お仕事を頑張ってください。」

「私も将来皆さんのような看護師になりたいと思っています。これからも頑張ってください。」

などのたくさんのエールが子供たちから寄せられました。

なお、『さくらエール』は柚野郵便局に一定期間掲示後、医療機関へお渡しされる予定です。

 

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家庭と連携した健康教育

食の自立をめざす食育(お弁当づくりの日・給食指導)

4月23日(金)は、今年度最初のお弁当づくりの日でした。朝一番で「卵焼き作ったよ。」「頑張ってお弁当箱に詰めたよ。」など得意そうに話す子供たち。お昼はどのクラスも嬉しそうな笑顔が広がっていました。御協力ありがとうございます。

食育主任の保健の金子先生が、階段の掲示板に写真を貼りました。今回は、「はらぺこあおむし」を事務の村松久実子さんが作りました。ぜひ、授業参観などで来校された時に子供たちのとびきりの笑顔をご覧ください。

  

 

 基本的生活習慣の確立(早寝早起き朝ご飯)

 

 

 

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2020年の臨時休業中に活用した家庭学習プリント

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