保健室から

保健室から

非接触型検温器の寄贈

市内内房在住のdotBravoJapan株式会社COOの森 昌俊様より、非接触型検温器を寄贈していただきました。

センサー部分に1秒間手首をかざすと、体温が表示されるものです。

たくさんの場面で活用させていただきます。ありがとうございました。    

      

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赤外線節水器の設置

保健委員会の児童が、水道の蛇口に自動節水器を設置しました。市の補助金で購入させていただきました。

取っ手に触れずに水を出すことができ、また、混雑も避けることができるため、感染症予防対策になります。

子供たちには、手洗いの習慣が身に付いてきました。水を飲むときの事も考え、一つおきに設置しました。

 

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感染症予防対策

毎朝、子供たちの登校前に、保健の先生が校舎内を消毒しています。

その他にも、担任の先生が朝や給食の前、放課後に教室の机やドアなどの消毒をしています。

  

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発育測定 4/9

地域学校協働本部事業相談員の市川久美子さまにご相談したところ、お手伝いしていただける方にお声掛けしてくださり、

大勢の方が来校してくださいました。

視力検査の記録を山田純子さま、市川久美子さま、

聴力検査の機械操作を元養護教諭の芦澤裕子さま、

消毒や児童の誘導を小栁めぐみさま、深澤和枝さまがしてくださいました。

短時間に正確に検査が進み、終えることができました。教員の負担軽減にもなり、その分を子供たちと関わる学習の時間にあてることができました。ありがとうございました。

 

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遊具の正しい使い方 4/8

入学した1年生が、1つ1つ学校生活のきまりを学んでいます。

遊具でたくさん遊んでほしいと思います。それが、体をきたえることにつながります。

けがのないように、正しい使い方を6年生がお手本となって示したり、優しく声をかけて教えたりしています。

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医療従事者の皆さんに『さくらエール』を贈ろう(柚野郵便局からの依頼)

新型コロナウイルスの感染症が国内に蔓延して、1年以上が経過しました。医療従事者の皆さんは、自らの危険と隣り合わせで、日々懸命に立ち向かってくれています。

心より感謝と敬意を表し、『さくらエール』として多くの皆さまの温かいメッセージを医療従事者の方々へ贈りたいと柚野郵便局よりお願いがありました。

  

「僕が入院したときに、先生や看護師さん、救急救命士さんなどに優しく接してもらってとても嬉しかったです。コロナで大変ですが、お仕事を頑張ってください。」

「私も将来皆さんのような看護師になりたいと思っています。これからも頑張ってください。」

などのたくさんのエールが子供たちから寄せられました。

なお、『さくらエール』は柚野郵便局に一定期間掲示後、医療機関へお渡しされる予定です。

 

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