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2月2日 

 国語「調べて分かったことを発表しよう」の学習で、身の回りの便利な物についてグループで発表しました。

 フェスタきたやまと同様に、調べたことをスライドでまとめ発表しました。しかし、必要な資料を選択したり、資料を指しながら説明したりする工夫が見られ、フェスタきたやまのときよりもパワーアップした様子が見られました。内容も身の回りにある便利なものからユニバーサルデザインに関わるものまで、たくさんのものを調べていました。

 来年のフェスタきたやまなど、今後の発表の機会が楽しみです。

 

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 2月1日 きたやまの授業でグループ活動を行っています。

 2学期のフェスタきたやまで、北山用水の魅力や歴史について発表した子供たちは、次のステージへと進んでいます。子供たちは「さらに北山用水について知ってもらいたい」「北山用水を大切にしてほしい」という思いを胸に動き出しました。そして、「私たちにできることはなにか」と考え、グループに分かれました。

 ①ジオラマ作り ②ごみの調査 ③写真集づくり ④ポスター作り に分かれて活動しています。

 4年生のきたやま学習の集大成として、子供たちがどんな頑張りをするのか楽しみです。

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1月29日(月)

メジャーリーガーの大谷選手が寄付してくれたグローブが、4年生のもとに届きました。

子供たちは休み時間にキャッチボールを楽しみました。

子供たちの中から将来の大谷選手がでるかもしれませんね。子供たちには大谷選手のように、それぞれの夢に向かってひたむきに努力してほしいです。

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11月21日 静岡茶講座でお茶について学習しました。

 お茶の入れ方だけでなく、お茶の歴史や静岡茶の茶葉の種類まで学習することができました。子供たちは自分で入れたお茶を飲み、静岡茶のおいしさを感じたり、温かいお茶でほっと一息ついたりしていました。

 いつまでも地域の自慢であるお茶を愛し続けてほしいです。

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 11月7日 国語「新スポーツを考えよう」で、クラス遊びで遊ぶ、新しいスポーツを考えるための学級会をしました。

 学級会は全3回行い、子供たちが考えた3つのスポーツについて話し合いをしました。話し合いでは、みんなが楽しめるためのアイデアや、ルールの問題点についてたくさんの意見が飛び交っていました。司会や書記などの役割を立て、子供たちだけで話し合うことの難しさを感じながらも、みんなで一つのことを決めることの楽しさも感じていました。

 お互いに意見を伝え合って、共に成長していけるような集団を目指していきます。

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 11月2日 きたやまの学習で北山用水を使った小水力発電所を見学に行きました。

 見学先では、小水力発電を運営している市議会議員の小松さんにインタビューをしました。小松さんから小水力発電を始めた理由や発電のしくみ、作った電気の行き先などを聞くことができました。

 小水力発電を調べているグループを中心に、フェスタきたやまで発表する内容をさらに深めることができました。また、市議会議員の小松さんから学べたことを子供たちは誇らしく思い、さらに北山用水を大切にしようという気持ちが高まりました。

 子供たちには北山の未来を支えていくであろう、北山用水と小水力発電を大切に守り続けてほしいです。

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 10月24日 きたやまの授業で本妙寺北側にある掛け樋の見学に行きました。

 大きな沢にかかる掛け樋の迫力に子供たちはとても驚き、北山用水の偉大さを改めて感じていました。さらに掛け樋に上り、沢の深さを感じたり、北山用水の透き通るような水に触れることができました。

 以前、運営協力委員さんから聞いたことや、埋樋を見学したことと比較してさらに知識を広げることができました。

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10月17日 きたやまで北山用水運営協力委員の石川さんにインタビューをしました。

 北山用水運営協力委員さんは北山用水の管理、清掃などをして北山用水を守ってくれています。そんな石川さんから聞くお話は、北山用水について調べている4年生にとってはとても有益な情報ばかりでした。

 子供たちは11月に控えるフェスタ北山に向け、この機会を大切にしようと紙いっぱいにメモをとっていました。今回得た情報を生かして、どんな発表になるのか楽しみです。

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10月10日 社会科見学で北山浄水場・山宮清掃センター・富士市西部浄化センターに行きました。

 社会の単元である「ごみはどこへ」と「水はどこから」で学習をする中で、実際にごみを処理したり水を綺麗にしたりしている施設を見に行きたいという声が多くあがり、そこから計画を立て、質問内容なども考えて見学に行きました。

 北山浄水場・西部浄化センターでは、水道にくる前の水や生活で使った水がどのような仕組みで綺麗になるのかを、施設を見学しながら説明してもらいました。子供たちは1日で綺麗になる水の量や水槽の深さにとても驚いていました。

 山宮清掃センターでは燃えるごみの処分の様子を見学しました。子供たちは大きなクレーンでごみが運ばれる様子に興味津々でした。また、そこで働く人達の思いを聞き、分別やごみを減らすことの大切さを今一度感じていました。

 今回の見学で分かったこと、知ったことを一人一人がリーフレットにして発信します。どのようなリーフレットになるのか、これから楽しみです。

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 9月22日 体育の授業でキャッチバレーボール大会を開きました。

 2学期始まってからチームに分かれて大会を目指して練習をしてきました。チーム内でパスを繋いで得点を取ることの楽しさを味わいながら試合をすることができました。このキャッチバレーの授業では、子供同士で「ナイスプレー!」「ドンマイ!」といった励まし合う声が自然と聞こえてきました。相手のことを気遣ってみんなで楽しくやろうという気持ちが伝わってきました。

 結果はそれぞれありましたが「練習の成果が活かせて良かった。」「すごく悔しいけど楽しかった。」という感想を聞くことができました。

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 9月19日 社会科「地震にそなえるまちづくり」で学校内にある防災倉庫を調査しました。

 子供たちは以前から防災倉庫の存在は知っていたものの、何が入っているのか、何のためにあるのかを疑問に思い調査しました。中に入っていた、毛布や浄水器などから体育館に避難してきた人のためにあることをつきとめました。ほかにも、市や県が行っている地震に対する備えを学習し、防災動画を作成して地震や津波への備えを呼びかけようとしています。

 学習したことを実際の生活に生かし、災害から自分や家族の命を守れるようになってもらいたいです。

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 9月7日 きたやまの授業で北山用水の取水口と埋樋を見学に行きました。

 今回の見学は路線バスを使って行きました。子供たちはバスのルールやマナーを守り、用水路の近くでも安全に気をつけて見学することができました。

 見学をする子供たちは取水口にある水門の役割について議論したり、うめどいのしくみについて観察してメモをとったりしました。教室で調べたことを実際に確認しょうと意欲的に見学に臨む姿が見られました。

 今後は今回の見学で分かったことをさらに深めたり、逆に新たな疑問についてさらに調べたりするつもりです。

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 8月25日 2学期が始まりました。

 子供たちはクラスメイトとの久しぶりの再開を喜び、明るい笑顔がはじけていました。

 4時間目の国語の授業では「夏の思い出記者になろう」という題名で、グループの友達の夏休みの思い出をインタビューしました。子供たちは鉛筆マイクを手に次々と質問し、友達の夏の思い出を聞きだしていました。どの子もとても楽しい夏休みだったみたいです。

 2学期も明るい4年1組で勉強や運動を頑張っていきます。

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 7月20日 学級委員主催の1学期お楽しみ会が行われました。

 先週の金曜日に急遽お楽しみ会をやることになり学級委員の2人が計画を始めましたが、見事な企画力で素晴らしい会を開いてくれました。遊びの内容もアンケートをとり、みんなが楽しめる遊びを用意してくれました。

 子供たちは1学期の最後にはじける笑顔でグラウンドを駆け回りました。2学期以降も27人で笑顔の絶えない楽しいクラスをつくっていきたいです。

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6月20日 きたやま(総合的な学習の時間)で本門寺さんに行きました。

4年生は昨年も本門寺さんへ伺っていますが、今年は本門寺用水(北山用水)についてのお話を聞きに行きました。

子供たちは、本門寺や本門寺用水の歴史についてのお話を真剣に聞き、たくさんメモを取っていました。その中で徳川家康との関わりのお話などもあり、すごく興味をもっていました。

今回のような北山地区にあるものに触れる経験を大切にして、北山地区を担う存在に成長してほしいです。

今後は、お話の中にあった「小水力発電」や「掛け樋」「埋樋」について学んでいきます。

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6月2日 3、4年生合同で消防団講座を行いました。

日頃、北山地区の安全な暮らしを守ってくださっている消防団の方々から、心肺蘇生の仕方やAEDの使い方を学びました。

4年生は昨年も教わっていることもあり、すばらしい胸骨圧迫を披露してくれました。

まわりの人の命を守る行動がとれる人に成長してほしいです。

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6月1日(木)3,4時間目

 きたやま(総合的な学習の時間)で学校の周りの北山用水を見学しました。4月から北山用水についての学習を始めた4年生は、グループごとの調べ学習で「北山用水が田んぼの水に使われていること」の気が付きました。また、わたしたちの学区には、用水路がたくさんあることに気付き、実際に見学することを決めました。

 子供たちは学校の周りを歩きながら用水路を見学し、水が田んぼに使われている様子や水門などを見つけていました。また、用水路の水をペットボトルにくみ、水道水と比べる子供もいました。

 子供たちは、「この先の用水路はどこにつながっているのだろう。」「本門寺が作ったと書かれていたから話を聞いてみたい」などとこれからの課題を見つけていました。

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5月9日、自転車の交通安全教室が行われました。

子どもたちは、交通指導員さんからの講話を聞いた後、グラウンドで自転車の乗り方の練習をしました。子どもたちは、今日まで自転車に乗ることを楽しみにし、ぴかぴかの自転車を笑顔で持ってきてくれました。交通指導員さんの話を聞きながら、交通ルールを守っていきいきと自転車に乗る姿がとても印象的でした。

今回学んだ事を生かして、安全に自転車に乗ることを約束してくれました。この先も交通ルールを守れる人になってほしいです。

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 3月2日にきたやまの学習「小水力発電パワープロジェクト」で、各班で作ったミニ小水力発電で発電ができるのか実験を行いました。水の力でモーターを回し、電気が作れていることがわかり、「もっと発電するには歯車を増やす?」「でも、重くなると回らないと思う」等、さらに議論が深まっていました。

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2月21日に北山用水のゴミをなくすプロジェクトとして、道のゴミ拾いを行いました。

学校から少し歩いただけで見つかるゴミの多さに驚き、一生懸命拾っていました。

学校に帰ってきてからゴミの種類分けをしたところ、どんな時にゴミが出るのか、傾向が見えてきたようです。その結果をこれからポスターで、みんなに知らせていきます。

 

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 10月4日に北山用水の小水力発電について、大井さんにお話を聞き、実際に発電所を見学をさせていただきました。北山用水や北山の高低差のある地形が小水力発電に適していることをおしえていただき、未来へ繋がるエコな発電が北山にぴったりだということに誇りをもっていました。ふりかえりでは、今回学んだことをもっと北山の人に知ってほしい、伝えたいという思いが多く見られ、これからに繋がる学習になりました。

 協力していただいた、大井健平さん本当にありがとうございました。

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 9月22日にきたやまの学習で、芝川の北山用水取水口と埋樋(うめどい)の見学に行きました。

見学すると、「うめどいの水はどう上がっているのか?」「取水口の水門はなんのためにあるの?」等、新たな疑問を見つけていました。また、北山用水をたどっていくと「内野取水場」を発見し、北山浄水場に水が送られていることにも気付きました。社会科の学習にも繋がっていました。

 10月は北山用水に関わる人に、くわしくお話を聞いていきます。

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 社会科の授業で防災について学んでいます。

 自分の家に必要な災害への備えを学んだ子供たちは、避難する学校にはどんなものがあるのか予想を立て、実際に防災倉庫の中を調査しました。家とは比べられないほど多くの食料や、大きな釜や発電機等、様々な発見がありました。

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6月21日にきたやまの学習で、学校周辺の北山用水を探検しました。

個人の疑問を元に、地図に用水路を書き入れたり、水をくんでみたり、用水の使われ方を地図に書き込んだり等、子供たちそれぞれが目的を持って探検に出ることができました。

用水路の分岐点やなぞの施設が見つかり、さかんに分かったことや疑問をメモしていました。今回分かったことから、さらに疑問を見つけ、北山用水について深めていきます。

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6月17日に理科の授業にて、ブランコの水たまりをなくすための工事を、子供たちの手で行いました。

ここまで子供たちは、水を流すためにはどうするのか、水をしみこませるにはどうするのか実験を重ね、クラスで話し合い、この日行う工事の内容を決めました。

話し合いでは「粒の大きい砂利をしけばいい」「砂利は危ないから砂場の砂の方が良いよ」「しみこませるよりも流す方が良いと思う」等、様々な議論が行われました。最終的に3つの方法の工事を行いました。雨が降ってどのような結果になるのか、子供たちも楽しみにしています。

 

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6月10日にあぶトレで、防犯について学びました。

どんな場所や人に気を付けたら良いのか、どのように逃げれば良いのかということを学び、実際に声を出したり、逃げるときの場所を考えたりしました。

最後に自分のランドセルの確認をすると、防犯ブザーの付ける位置や電池に問題があるなど、防犯のためにすぐできることを見つけられました。家庭でも再度、防犯ブザーが鳴るのか、付ける位置は正しいか確認してみるのもいいですね。

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6月1日に消防団講座をうけました。

4年生は2回目の講座でしたが、胸骨圧迫とAEDの行い方の説明を受け、実際に人形を使って練習を行いました。「昨年受けたけど、忘れていたからやってよかった」という振り返りも子供たちからあり、いざという時のためにいつでも助けられるようにしようと、真剣に学ぶことができました。

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5月13日に交通安全教室がありました。

4年生は自転車の交通ルールを学び、実際に自転車に乗ってブレーキの練習と左折の練習を行いました。子供たちは前のめりになって、真剣に学んでいました。

最後に指導員さんより、止まりたいところで止まることや、小さく曲がることができるように、道路に出る前に練習しましょうというお話がありました。

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4年生の社会科では都道府県の勉強が始まりました。どんな県があるのか、県の形や有名な場所、作られているものなどに注目して、都道府県クイズを出し合いました。1人1人が地図帳を見ながら工夫してクイズを作っていたため、クイズ大会はとても盛り上がりました。

これから静岡県を中心に学習を深めていきます。

 

 

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12月9日に静岡市の地震防災センターと富士市のコアレックス信栄に社会科見学に行ってきました。

地震防災センターでは、日本で地震の多い理由や南海トラフ地震の説明を聞いた後、実際に震度6強の揺れを体験しました。「これがいきなり起こったら?」と問われると、子供たちは怖いという気持ちをもったようで、地震の備えに関する展示や説明を真剣に聞いていました。これから、家庭や地域の防災リーダーである「ジュニア防災士」になるために、学んだことをレポートにまとめていきます。

コアレックスの工場見学では、古紙がトイレットペーパーになる工程を見学させていただきました。「いつも学校で使っている古紙回収のまーくんボックスの紙がこんなにふわふわのトイレットペーパーになるのか」と驚いている様子で、最後の質問の時間も質問がつきないほど、子供たちは前のめりに学習していました。

社会科見学で学んだことは、これから国語の学習でリーフレットにまとめていきます。

 

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10月8日に路線バスを使って、芝川の取水口へ北山用水の見学にいきました。

取水口から北山用水の分岐を見つけた子供たちは、用水路をたどり埋樋(うめどい)にたどり着きました。埋樋とはなにか看板や模型からヒントを得ようとする様子が見られました。

また、10月15日には北山用水を管理している石川さんからお話を聞きました。見学してうまれた疑問を解決するために、熱心に話を聞き、質問していました。

今後も個人の課題を解決するために、北山用水について探究していきます。

 

お知らせ

社会科の授業で地震のそなえについて学習しています。

教科書や写真だけでなく実際に見てみたいという子供たちの声から、9月28日(火)に北山小学校にある防災倉庫の中を見学しました。

見学すると勉強した食料や水などの備えのほかに、水の浄化装置や発電機など気になるものがたくさん見つかり、教頭先生にさかんに質問する様子が見られました。

 

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7月20日に「ぞろぞろ 落語発表会」を行いました。

授業で読み取った登場人物の性格や気持ちの変化を生かしながら、言葉や身振りを工夫し、1人1人個性ある「ぞろぞろ」を披露していました。

お知らせ

6月10日(木)に消防団講座がありました。

子供たちは講座で、胸部圧迫のやり方やAEDの使い方の説明を受け、実際に体験しました。

 

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総合学習きたやまの学習で「本門寺」へ行き、本門寺の歴史や本門寺用水についてお話を聞きました。

子供たちは、事前に調べていたことから質問をする姿や、国語で学習したメモの取り方を活かしてメモを取る姿が見られました。これからさらに問いを見つけ、調査していきます。

お知らせ

国語「木竜うるし」の学習のまとめとして、役になりきり音読会を行いました。3会場(教室、多目的室、図書室)に分かれて、発表しました。声の抑揚だけでなく、動きを加えて工夫して音読するグループもありました。

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社会科の学習で「富士山本宮浅間大社」の歴史・建物・お祭り・関わる人たちの思いを学習しました。

この学習を通して学んだ富士山本宮浅間大社の魅力を伝える活動として、現在横浜市立大口台小学校に発表するための準備をしています。

原稿を考える子や、発表の仕方に工夫をしてクイズを取り入れている子など、発表に向けてはりきっています。

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初めての委員会活動が行われました。5・6年生に活動を教えてもらいながら、真剣に委員会に取り組んでいました。これからは、副リーダーとしての自覚をもち、「北山小学校のために・・・」という思いで活動していきます。

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10月7日(水)に4年生32名で、地震防災センターと静岡ヘリポートへ社会科見学に行っていきました。地震防災センターでは、日本の自然災害の様子を映像で見たり、起震機に乗って強い揺れを体験したりしました。静岡ヘリポートでは、実際に静岡県で活躍している防災ヘリ「オレンジアロー」を見たり、訓練を体験させてもらったりしました。どちらも、「百聞は一見に如かず」という言葉にぴったりの、学びのある社会科見学になりました。

お知らせ

4年生の「きたやま学習」で、本門寺へ見学に行きました。北山用水がどうやってできたのか、誰が作ったのか・・・など聞くことができました。また、本門寺境内を案内していただき、いつも見ることのない本門寺の姿を見ることができ、新たな発見をすることができました。次に繋がる見学となりました。