学校の様子

きぶねっ子の様子partⅡ

ハート 2月6日(木) ボランティア感謝会

 日頃、お世話になっている地域の皆様の代表者10名(サポーターズクラブ、交通指導員、見守り隊、各区長、お話の森)をお招きして「ボランティア感謝会」を開催しました。

 コロナ禍を経て、5年ぶりに全校児童が体育館に勢ぞろい。

 参加してくださった皆様に、お手紙や校歌、メッセージなどのプレゼントをして感謝の思いを伝えました。

 学校を支えてくださっている皆様の思いを知り、こどもたちは感謝の思いを高める機会となりました。

 これからも、どうぞよろしくお願いします。

鉛筆 2月4日(火) 社会科講話「むかしのくらし」(3年生) 

 3年生が、学区にお住まいの元小学校校長で富士宮市の郷土史研究家、渡井正二先生を講師に迎え、富士宮市の移り変わりについて学びました。

 こどもたちは、何でも知っている渡井正二先生の話に興味津々。ワークシートはメモでどんどん埋まっていきます。講話を聞くことで、地域の歴史や文化に対する理解を深め、地元に対する愛着を育んでいきました。

 講話は、5日も続きます。

鉛筆 2月3日(月) 2月全校集会

 2月のスタート。

 校長先生からは、「違いを認め合い協調する力」が皆さんの日頃の行動の中にたくさんあることがうれしいとお話がありました。を高める月にしてほしいとのお話がありました。

 まだまだ寒い日が続きますが、協調する心がいっぱいで心があたたまる2月になるといいです。

 2月1日(土)に行われた富士山学習発表会に参加した6年生の報告がありました。

 きぶね放送局委員会からは、「6年生ありがとう」のメッセージ募集が全校に呼び掛けられました。

情報処理・パソコン 2月1日(土) 富士山学習発表会(6年生)

 富士宮第四中学校体育館で行われた「富士山学習発表会」プレゼンの部に6年生代表が参加しました。

 6年生は「きぶね未来構想図」をテーマに、貴船地区をよりよくしていくために自分ができそうなことを探っています。その研究を発表しました。

 発表者は、発表後、会場の皆さんと意見交流をして、自分の願いの実現に向け考えをさらに深めました。

 発表者だけでなく司会者も含め、そのやり取りの質の高さを、多くの来場者の方にほめていただきました。

 

理科・実験 1月31日(金) 水を熱し続けると…(4年生)

 4年生が理科で「水を熱し続けるとどうなるのか」の実験をしています。

 ぶくぶくとあわを出しながら沸騰する様子を真剣に観察しています。

 理科室を使い始めて2か月が経ち、班で協力してよりよい実験を行うことができるようになってきています。

体育・スポーツ 1月28日(火) 長縄に意欲(5年生)

 5年生は、1組と2組で長縄の回数を競っているようです。

 どちらのクラスも練習に意欲的に取り組んでいます。

 縄に入れない子を弱く押してあげたり、つかえた子にも前向きな声掛けを贈ったりするなど、優しい言動にあふれています。