3年生が、粘土を用いて、形を変える前と変えた後でものの重さがどう変わるのか電子てんびんを用いて実験をしていました。
仲間と協力して粘土の形を変え量ってみると、重さは「同じ」。
丸くしても、四角にしても、細長くしても、重さは「同じ」。結果にびっくりするこどもたちでした。
日頃、お世話になっている地域の皆様の代表者10名(サポーターズクラブ、交通指導員、見守り隊、各区長、お話の森)をお招きして「ボランティア感謝会」を開催しました。
コロナ禍を経て、5年ぶりに全校児童が体育館に勢ぞろい。
参加してくださった皆様に、お手紙や校歌、メッセージなどのプレゼントをして感謝の思いを伝えました。
学校を支えてくださっている皆様の思いを知り、こどもたちは感謝の思いを高める機会となりました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
北校舎の長寿命化工事が終盤に近付き、久しぶりにブランコが使えるようになりました。
7か月ぶりのブランコにたくさんのお友達が吸い寄せられています。
3年生が、学区にお住まいの元小学校校長で富士宮市の郷土史研究家、渡井正二先生を講師に迎え、富士宮市の移り変わりについて学びました。
こどもたちは、何でも知っている渡井正二先生の話に興味津々。ワークシートはメモでどんどん埋まっていきます。講話を聞くことで、地域の歴史や文化に対する理解を深め、地元に対する愛着を育んでいきました。
講話は、5日も続きます。
2月のスタート。
校長先生からは、「違いを認め合い協調する力」が皆さんの日頃の行動の中にたくさんあることがうれしいとお話がありました。を高める月にしてほしいとのお話がありました。
まだまだ寒い日が続きますが、協調する心がいっぱいで心があたたまる2月になるといいです。
2月1日(土)に行われた富士山学習発表会に参加した6年生の報告がありました。
きぶね放送局委員会からは、「6年生ありがとう」のメッセージ募集が全校に呼び掛けられました。
富士宮第四中学校体育館で行われた「富士山学習発表会」プレゼンの部に6年生代表が参加しました。
6年生は「きぶね未来構想図」をテーマに、貴船地区をよりよくしていくために自分ができそうなことを探っています。その研究を発表しました。
発表者は、発表後、会場の皆さんと意見交流をして、自分の願いの実現に向け考えをさらに深めました。
発表者だけでなく司会者も含め、そのやり取りの質の高さを、多くの来場者の方にほめていただきました。
4年生が理科で「水を熱し続けるとどうなるのか」の実験をしています。
ぶくぶくとあわを出しながら沸騰する様子を真剣に観察しています。
理科室を使い始めて2か月が経ち、班で協力してよりよい実験を行うことができるようになってきています。
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