学校の様子

2023年度

稲子小学習発表会

 芝川校区でリモート学習発表会を行いました。

他校の学びを聞き、質問や感想を伝えることができました。

自分たちの学びを保護者の皆さんに伝え、多くの質問や感想をいただきました。

子供たちも、自分の学びを伝え、多くの反応をいただけたことで、

達成感や満足感が高まったと思います。

その後の親子レクリエーションでは、稲子カルタとドッジボールを行いました。

ドッジボールでは、昨年度のリベンジを達成することができ、

子供たちの満足そうな笑顔を見ることができました。

保護者の皆様、御協力ありがとうございました!

 

 

 

あいさつ運動

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたしますイベント

 

今年度と来年度、稲子小学校はあいさつ運動協力校になっています。

近隣の学校とリモートであいさつ運動を行っているのですが、

大きなテレビが届き、テレビ越しにあいさつできるようになりました!

大きな画面になり、相手の反応や表情をよりよく見えるようになりました。

社会を明るくする運動作文コンテスト表彰式

12月20日水曜日に市役所で「社会を明るくする運動作文コンテスト」表彰式が行われました。

稲子小2年生 望月楓央さんが書いた「たすけ合いでなかよくなろう」

   6年生 五日市こゆきさんが書いた「世界が笑顔になれば」

の2作品が優秀作品に選ばれ、須藤市長より賞状をいただきました。

2人の作文は画面下方にある「社明作文.pdf」をクリックすることで読むことができます。

社明作文.pdf 

いい声聞いてね集会

2・3年生のいい声聞いてね集会を行いました。

2年生は本の紹介、3年生は絵文字の紹介をし、

どちらの学年も演奏を披露してくれました。

声の大きさだけでなく、話す順序や、自分たちの思いをどう表現するか、

様々な工夫が見られた発表となりました。

5・6年生は積極的に質問し、2・3年生はきちんと答えることができました。

前回と同様、「最後までしっかり話す」ことに少し課題が見られたので、

次の全校学活までに改善できるよう、日々の授業でも意識していきます。

 

先生たちによる読み聞かせ

 読書月間に、先生たちによる読み聞かせを行いました。

少しでも本を楽しんでくれたら嬉しいなあ・・・と、

みんなが楽しんでくれそうな本を選びました!

一緒に体を動かしたり、映画になっているお話の冒頭を紹介してもらったり、

笑顔が見られる場面も多くありました。

稲子の子が、本が好きになり、豊かな心を育んでいけるよう、

読書月間が終わっても、本を読む機会を積極的に設けていきます。