学校教育目標/重点目標

学校教育目標
「ゆめをもって 生き生きと学ぶ子」

 

学校経営目標
「小規模校の良さを生かした仲間と共に地域と共に学び合う学校づくり」

 

重点目標
(1)  きいきあいさつ すてきなことばで (徳)       
 稲子地区の恵まれた自然環境、地域の人々とのふれあいは、子どもの感性を育て、豊かな人間形成のもとになる。そして、温かな「ことば」は人と人との豊かなつながりを生み、互いをがかけがえのない存在として認め合い、褒め合い、自己肯定感や自尊感情を高め、何事にも意欲的な姿勢につながっていく。また、本校では異学年間の交流が自然にできていて、一人一人に役割のある機会を生かした伝える場がある。この小規模校の特性を生かしながら、課題のコミュニケーション力育成の第一歩を「あいさつ」「ことば遣い」と考え、次の3点に重きをおく。
 まる互いを尊重したことば遣いや人間関係を育む

 まる時と場に応じた挨拶や行動をする

 まる何事にも意欲的な姿勢を育む

 具体的には、・縦割り活動の充実 ・いい声聞いてね集会 ・交流活動でのホスト役

       ・委員会活動の充実(児童企画による集会や稲子梅まつり、敬老会や学校行事での工夫)

 に取り組んでいく。

 

(2)  かまとまなぼう すすんでまなぼう(知)
 自分の学びの過程をノートやホワイトボードなどに落としていくことで、教師やなかまに自分の思考を吟味してもらうことができる。それらを使って相手に聞いてみたり、説明したりすることで、対話的な学びになっていく。複式学級の良さを生かし、渡りの時間を使って学び合う時間や説明する時間をしっかりと確保する工夫をしたい。「なかま」とは交流している小学校の児童も含めている。交流児童だけではなく、その前後をビデオ通話機能を活用して行う合同授業でつなぎ、小規模校では課題となる多様な意見や考え方にふれる機会を増やす工夫したい。確かな学力を付けるために、次の3点に重きをおく。
 まる学びの過程の分かるノート指導 

 まる子ども同士で学び合う複式学級の授業

 まるわかりやすく伝える、表現する力の育成

 具体的には、・ノートの見取りを支援につなげていく研修

       ・学び合う時間を充分に確保する(ICT活用)

       ・自分の意見や考えを表出する活動の充実

 に取り組んでいく。その他、次のことにも取り組んでいく。
 ①語彙を広げる読書習慣づくり。個に応じた読書の活動
 ②パワーアップタイムによる基礎的な力
 ③家庭と連携した家庭学習のススメ
 ④情報活用能力の育成
 ⑤外国語の指導の充実(コミュニケーションの力も含めて)

 

(3) ころとからだを きたえよう(体)
心身の健康は、学びを支える大切なものである。特に「運動」「食事」「睡眠」「排便」は欠かすことができない。明るく、健康な毎日を送ることができるよう手立てを講じていきたい。児童全員で運動をする機会ぶ恵まれているので、上級生が下級生に教えたり、下級生が上級生の技を見て学んだり、上級生が下級生に見せようと技に挑戦したりするようにしたい。また、スクールカウンセラーを活用し、学校保健委員会などで子どもたちの「心の力」を鍛える保護者参加型の講座を開くなど、家庭との連携にも力を入れていく。そのため、次の2点に重きをおく。
  まる縦割りでの運動技能の向上
  まる家庭と連携した健康づくり
  具体的には、・教科体育の工夫 ・ゆうゆうタイム(健康・遊び)

        ・多くの種目に接する朝運動

        ・早寝早起き朝ごはん ・パワーアップシート 

  に取り組んでいく。

 

  ※この3つの重点目標の実現を通して、一人一人の自己肯定感が高まるようにしていきたい。

 

 

グランドデザイン

下記をクリックすると、詳細を見ることができます。

平成31年度グランドデザイン.pdf