芝川校区でリモート学習発表会を行いました。
他校の学びを聞き、質問や感想を伝えることができました。
自分たちの学びを保護者の皆さんに伝え、多くの質問や感想をいただきました。
子供たちも、自分の学びを伝え、多くの反応をいただけたことで、
達成感や満足感が高まったと思います。
その後の親子レクリエーションでは、稲子カルタとドッジボールを行いました。
ドッジボールでは、昨年度のリベンジを達成することができ、
子供たちの満足そうな笑顔を見ることができました。
保護者の皆様、御協力ありがとうございました!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします
今年度と来年度、稲子小学校はあいさつ運動協力校になっています。
近隣の学校とリモートであいさつ運動を行っているのですが、
大きなテレビが届き、テレビ越しにあいさつできるようになりました!
大きな画面になり、相手の反応や表情をよりよく見えるようになりました。
12月20日水曜日に市役所で「社会を明るくする運動作文コンテスト」表彰式が行われました。
稲子小2年生 望月楓央さんが書いた「たすけ合いでなかよくなろう」
6年生 五日市こゆきさんが書いた「世界が笑顔になれば」
の2作品が優秀作品に選ばれ、須藤市長より賞状をいただきました。
2人の作文は画面下方にある「社明作文.pdf」をクリックすることで読むことができます。
社明作文.pdf
2・3年生のいい声聞いてね集会を行いました。
2年生は本の紹介、3年生は絵文字の紹介をし、
どちらの学年も演奏を披露してくれました。
声の大きさだけでなく、話す順序や、自分たちの思いをどう表現するか、
様々な工夫が見られた発表となりました。
5・6年生は積極的に質問し、2・3年生はきちんと答えることができました。
前回と同様、「最後までしっかり話す」ことに少し課題が見られたので、
次の全校学活までに改善できるよう、日々の授業でも意識していきます。
読書月間に、先生たちによる読み聞かせを行いました。
少しでも本を楽しんでくれたら嬉しいなあ・・・と、
みんなが楽しんでくれそうな本を選びました!
一緒に体を動かしたり、映画になっているお話の冒頭を紹介してもらったり、
笑顔が見られる場面も多くありました。
稲子の子が、本が好きになり、豊かな心を育んでいけるよう、
読書月間が終わっても、本を読む機会を積極的に設けていきます。
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