5月16日(月) 授業の様子 (6年生 理科)
6年生は理科で「燃焼の実験」を行いました。
新型肺炎ウイルス感染拡大防止の観点から、理科室での実験は行えませんでしたが、風通しの良い体育館前でソーシャルディスタンスを取りながら、一人一人が実験に取り組みました。
モノが燃えるには「空気」が必要で、空気の通り道を確保することで、燃え方が変わることを発見していました。
子供たちは、「なぜ、空気があるとモノは良く燃えるのか?」という新たに生まれた問いに挑みます。