子供たちの安全を守るために(救命救急講習)
10日(月)、11日(火)の放課後、富士宮消防署員を講師として、教職員が救命救急講習会を行いました。
職員数が多いため、2日間、計4回に分けて講習会を実施。
心肺蘇生(胸部圧迫とAED)やアナフィラキシー対応(エピペン)を実地訓練し、その後シュミレーション研修を行いました。振り返りでは、消防隊員からのアドバイスを受け、危機対応の質の向上を目指し研修を深めました。
「備えあれば憂いなし」。子供たちの安全安心のため、教職員は皆、真剣そのものです。