お知らせ

 ◇12月の学校便りを掲載しました。

【富士見小】12月学校便り.pdf

◇12月の給食のおたよりです。

   12月献立表等Bコース.pdf

   R6-12月給食だより.pdf

  

 

◇現在のオオムラサキの成育状況は、「オオムラサキ観察日記」からご覧ください。

◇「今日の給食コーナー」を設置しました。 スマホでは一番下の方、PCでは左横に掲載しています。

  

 

◇「学校の様子」で各学年の7月までの活動がご覧いただけます。

 

◇◇静岡県から、「安全安心な学校づくりを目指して~体罰・不適切な言動のない学校づくり~」のリーフレットが配布されました。本校でも、このガイドラインに従い、教育活動を行います。学校からのお便りのページへ

 

◇毎朝、健康観察アプリLEBERへの入力ありがとうございます。感染症拡大の心配がなくなってきましたので、入力を簡略化させていただきます。よろしくお願いします。

  

新着
 6月28日(金)中島牧場と富士養鱒場に社会科見学に行きました。  牧場ではえさやり、乳搾り、バター作り体験をしました。牛の大きさにこどもたちはとても驚いていました。  7月22日(月)1学期の終業式が行われました。3年生を代表して、1組の芝田悠希さんが1学期頑張ったことを話してくれました。その後、みんなで描いたオオムラサキの絵のお披露目をしました。古い体育館に、みんなで感謝の言葉を伝えました。体育館さん、45年間、ありがとう!   
 6月27日(木)に3・4年生のにじの仲間の会を行いました。 会の名前の由来は、各学年の目標「にじ」と「仲間」です。  会は4年生が中心となって行いました。司会や始め・終わりの言葉を担当したり、小グループの活動を進めたりしました。 前半は、3年生は国語「めだか」、4年生は清掃センター、浄水場の社会科見学、国語「リーフレット」で学んだことを伝え合いました。 後半は、聖徳太子ゲームを行いました。グループで楽しく、協力して同時に発表された言葉をつなぎ合わせて答えていました。  同じ階で生活している3・4年生。お互いのことを知り、仲良くしていきたいと思うことができるよい機会となりました。
 7月18日(木)に着衣泳を行いました。初めて体育着を着たままプールに入って歩いたときには、「重いな」「歩きづらいね」などと、服を着たまま水の中に入ることの厳しさを感じていました。その後、ペットボトルなどを使って浮く練習をしたところ、始めは沈んでしまっていた子もコツをつかんで数十秒間浮かぶことができるようになっていました。貴重な体験ができたと思います。
 1学期が終わりました。  1学期には、町たんけん、たし算ひき算の筆算、野菜の栽培などを学習しました。  1年生に「生きものクイズ」を楽しんでもらいました。  また、本の整頓をする、トイレのサンダルをそろえるなど、みんなのためになる仕事を進んで行う人も増えました。  夏休みにはいろいろなことにチャレンジして、2学期にたくましく成長した姿を見せてくれることを願っています。
 1学期終業式を迎えました。サブリーダーとして委員会活動やクラブ活動を支え、林間学校などの行事や日々の学習などにも全力で取り組みました。1学期の期間で心も体も大きく成長した姿が見られました。終業式では、5年生代表として望月陽奈子さんが1学期に頑張ったことを発表しました。たくさんの頑張ったことやできるようになったことがあり、自己の成長を実感している姿が印象的でした。  夏休みには、普段学校生活で体験できない経験をたくさんして、より大きく成長した姿で2学期を迎えられたらと思います。  1学期、よく頑張りました!!  
 7月は七夕集会を行ったり、6年生とプールで遊んだりして、楽しく過ごすことができました。  4月に小学校へ入学してから1学期が無事に終了しました。  夏休みは2学期に向けて、1学期の復習をして、楽しみながら過ごしてほしいと思います。  
 2年生は生活科の学習で野菜を育てています。5月上旬に苗を植え、どうすれば苗が元気に育つか、考えながらお世話を続けてきました。「苗が生長して倒れそうだよ。」「葉っぱが黄色くなってきたよ。どうしたらいいのかな。」問題に直面するたびに、支柱を立てたり、追肥をしたりと、野菜のためにできることを真剣に考えました。  日に日に大きくなり、色づく野菜を見ながら生長を喜ぶこどもたち。収穫できる日は朝からわくわく!次の日、家で食べた感想を嬉しそうに報告してくれた子もいました。収穫がまだの子も、毎日様子を見ながら水やりやわき芽摘みなどを頑張っています。野菜を育てる大変さや喜びを知り、給食の野菜もたくさん食べようと意識が高まりつつあります。今後も生長を見守っていきます。
   富士見小学校卒業生の保坂郷介さんにお越しいただき、「夢や目標の大切さ」について、講話をいただきました。こどもたちは、保坂さんの話を聞いて、「失敗してもあきらめずに挑戦することの大切さ」や「友達がいることのありがたみ」などについても理解を深めていました。また、保坂さんの好きだった教科や給食などについても、進んでインタビューする姿が見られました。
 社会でごみの学習をしたこどもたちは、地域でどんなごみがどのくらい落ちているのかが気になり、えのき学習で舞々木墓地に行ってごみ拾いをしました。  グループに分かれて協力してごみを拾いました。学校へ帰ってからは、ごみの種類や量を整理・分析し、気付いたことや思ったことを伝え合いました。  こどもたちは、舞々木墓地はきれいな場所だと思っていたのに、意外とごみがあることや、ごみは隠れた場所にあることなどに驚いていました。地域に住む一員として、自分たちには何をしたいか、どんなことができるか、考えていきます。    
 富士山の麓で大自然に触れながら、2日間を過ごしました。 学校では体験できない有意義な学習をしたこどもたちは、1周り大きく成長し、サブリーダーとして活躍しています。  林間学校の2日間で学んだ、みんなと力を合わせて課題に取り組むこと、友達を気遣い、思いやり、大切にしようとする心など、これからの生活でも大切にしてほしいと思います。