1年 食育の授業
1年生が、6月8日(木)5時間目に栄養教諭の長谷川先生による食育の授業を行いました。
食べた後、食べ物が体でどうなるのか、食べ物の働きについてお話してもらいました。
食べた物は、胃でどろどろになり、小腸で栄養、大腸で水分を吸収し排泄されることを臓器が描かれたエプロンで説明してもらいました。子供たちは、小腸の長さにとても驚いていました。
食べ物には、「体をつくる」「病気になりにくくする」「おなかのおそうじ」という働きがあることを学びました。
この授業をきっかけになんでも食べて、元気に活動してほしいです。