1 校章制定の由来

 本上井出小学校は,本校を上井出区峰山におき,猪之頭・人穴・根原・麓の4地区に各分教場をもつ学校で,各分教場間の距離も遠く,第5支部(白糸・上野・柚野・北山・上井出)合同の少年団年会,合同体育会等,集合の際など同じ学校内児童であっても,他校児童のように感ぜられ,親しみがない。児童の帽章も同じ村内にある同じ学校でありながら本校をはじめとして,各分教場まちまちのものを帽子につけている状態で統一がなく,児童自身も他校に対して,引け目を感じ学業に運動になすことすべてに生気がない。
 以上のような状態をいかにして打開すべきかを討議の結果,まず校章を制定することにした。

2 校章制定年  昭和4年

3 校章の形

   中央に富士山を配し,校名「上井出」の文字を入れ,これを強く逞しい若わしの羽でおおっている形を表す。

4 校章の意味

   ここに学ぶ子らが,富士山のごとく大地にどっかと足をふまえて,四海を見おろす風格をそなえ,若わしのように炯眼俊敏さをもち大志を抱いて大空をはばたいていくがごとく育つことを表している。

新着
 4月2日(木)には、新年度のスタートに向けての話し合い、教材の準備などを進めました。  全職員で、教室に校訓「自学」や、学校教育目標「志を持って 未来を拓く人(小・中学校)」・「目標を持って 考え合い 認め合い 挑戦する子(小学校)」、「みんなでがんばる合い言葉」等の掲示を行ったり、各教科で使う教材などを検討・決定したりしました。4月7日からの学活や授業の準備が確実に進んでいると感じます。  また、今日は久しぶりに暖かく、校庭の桜も淡いピンクの花を元気に咲かせています。タンポポも黄色く可愛く咲いてきています。  入学式まで後4日です。これ以上富士宮市にコロナウイルスの感染が広まらず、予定通り入学式が開催でき、学校が再開できることを願っています。  各家庭でも感染防止へのご協力よろしくお願いいたします。
 4月1日(水)には、新しい教職員5名を入れて、新体制での学校が爽やかにスタートしました。  しかし、昨日(3/31)富士宮市で新型コロナウイルス感染者が2名出たことを受け、臨時の校長会が開催されるなど、新年度早々様々なことについて検討し直す状況となっています。  ・ 入学式は、感染拡大対策をさらに行いながら予定通り4月6日に実施する。  ・ 新任式、始業式については、グラウンド及び体育館で子供同士の距離をとって実    施する。  ・ 遠足は「中止」・・・白糸の滝周辺等で不特定多数の観光客との接触が避けられ   ない等  ・ 家庭訪問「中止」の方向で検討中。 ※ 上記のように行事等の見直しを進めています。今後、さらに変更があると思いま  す。その都度お知らせいたしますのでご了解ください。
 3月27日(金)には、本来であれば離任式が予定されていましたが、新型コロナウイルス対応のために中止となっていました。  本日も、転任する先生方、残る先生方共に、今年の片付けや新年度の計画や準備を黙々と進めていました。  すると、◯◯先生、と声をかける子供や保護者の姿がちらほらと。  お別れの言葉もなくお別れするのが名残惜しい保護者と子供たちが、学校にあいさつに訪れていました。コロナ対応もあるので、パッと寄って、パッと帰る感じでしたが、温かい対応に感激しました。  子供のために一生懸命頑張った気持ちがしっかり伝わっているんだなと思いました。  上井出小の子供・保護者様の温かい気持ちに感謝です。   ※ 古紙回収BOXにも段ボールなどの古紙がたくさん集まっていました。アルミ缶も   一袋が満杯になっていました。こちらの協力にも感謝です!    
 3月26日(木)には、少し傾いていた上出小の正面玄関の扉の工事を実施しています。  以前から内側に開くと床に接触してしまう状態でしたが、それがさらに悪い状態になってきていました。強風が吹くとかってに開いてしまって掲示物が剥がれたりすることも増えてきていました。今年度中は無理かな?と思っていたのですが、修理をしていただけることになりました。有り難いことです。  今年度は、本当に多くのものを整備することができたと改めて感じます。  さて、転出・転入の職員の入れ替えが行われています。お知らせにも載せましたが、5人の先生方がお別れをして、新たに5人の先生方が入ってきます。昨年度6人、今年度5人の先生方がお別れしたので、2年間でほぼ、総入れ替えとなりました。(私のように残っている者もいますが・・・)  20代の先生も2人入ってきますので、フレッシュな雰囲気で、今のよさを引継ぎながら、さらによい上井出小をつくっていきたいと思います。  用務員の高野さんと養護教諭の先﨑先生がワックスで床を磨いてくれました。ピカピカに輝いています。ぴっかぴっかの1年生を迎える準備が徐々に整っています!  
 3月23日(月)には、コロナウイルス感染拡大防止による臨時休業後、3回目になる家庭訪問を予定通り実施しました。  卒業式が終わり、学校職員の異動などが発表された後、本来ならば離任式が開催されるのですが、今回は離任式が中止となっているため、異動する担任の先生にとっては、子供と会う最後の機会となります。  各先生方は、子供の体調や自主学習の様子を見ると共に、子供たちへのメッセージなどを作成し、手渡した先生もいたようです。一人一人と会う時間は短かったけれど、きっと温かい時間になったことと思います。  先生方は、先ずは、児童クラブに通っている子供と話をしてから、各家庭を訪問していました。  家庭の都合で会えなかった子供もいましたが、会えた子供たちはみんな元気だったようです。  国からは、4月から学校は再開する方向性が出されています。富士宮市でも4月6日(月)から1学期が始めます。  入学式は卒業式とほぼ同じように縮小した形で開催する予定です。 ※余りに花壇の花がきれいに咲いているので、今日も載せます!  
 3月19日(木)には、令和元年度「上井出小学校卒業証書授与式」を開催しました。  上井出小学校では、コロナ対策として、参列は、来賓は1名と保護者のみ、式中はマスク着用。  証書授与の時はマスクを外すが、校長は言葉をかけない。お別れの言葉を話すときだけマスクを外す。等の工夫をして実施しました。  ここまで成長した堂々とした姿を、小学校の最後の舞台で、少しでも保護者に見せてやりたいという思いを形にできた式になったと思います。  在校生を代表して参加した5年生も、素晴らしい態度と言葉で6年生への感謝の気持ちを表し、感動ある卒業式に貢献していました。次期リーダーとして6年生も安心できたことと思います。  本当に素晴らしい卒業式でした。関係した皆様と最高の天気に心から感謝します!  ☆ ご卒業おめでとうございます!  
 3月18日(水)、朝はまだ冷え込みましたが、日差しは多く、昼頃には花壇のチューリップも揃って花開きました。  まるで、明日に迫った卒業証書授与式をお祝いするかのようです。  本当に卒業式が実施できそうで良かったです。  会場となる体育館も、先生方と一時預かりで登校している子供たちがお手伝いして、きれいに整いました。  明日は、臨時休業で久しぶりに登校する卒業生たちを迎え、明るく爽やかな卒業式ができることと思います。  きっと、6年生らしくきりりとした姿勢で返事をして、堂々と卒業証書を受け取ることでしょう。  こんな状況だからこそ、卒業生にとってよりよい門出となる式にしたいと強く思います。  後は、天気よ、われに味方してください!
 3月16日(月)、臨時休業3週間目に入りました。  本日は、各担任が家庭訪問を行い、子供の様子を確認したり、課題の進み具合を見たり、「あゆみ(修了証)」やお便りを渡したりしました。  全ての学年が、ほぼ全員元気に過ごしていたという報告でした。少し熱が出て休んでいる子供もいましたが、心配は無いとのことです。良かったです。  卒業式を3日後に控えた今日ですが、昼頃から強風が吹き、まさに春の嵐の様相でした。グラウンド横の木々が風に煽られ悲鳴をあげているようでした。  また、雪が積もった富士山からは冷たい風が吹き下ろしてきました。ちょっと冬に逆戻りという感じです。  そんな中で、うさぎ小屋の隣の桜には、少しですが花が咲いていました。卒業式にはもう少し花が開いて、卒業生の門出を祝ってほしいと思います。がんばれ桜の木!  
 3月13日(金)、臨時休業になってからの学校一時預かりが9日目を迎えました。  市町によっては、来週より学校再開を考えているところもあるようですが、富士・富士宮市では、予定通りです。まだまだ油断できない現状だと感じています。  上井出小では、本日も11人の元気な子供たちが、一時預かりで登校し一生懸命自主学習に取り組んでいます。  「もう少しで、課題が終わります。」「後は、漢字だけです。」「先生、ここ教えてください。」などと、集中している様子がうかがえます。  休み時間に、「校長先生、一緒にサッカーやってください。」と誘われたので、「よし、じゃあ頑張ってみるかな。」と返事をして、1,2,5年生の5人の男の子達とサッカーをやりました。  私は、気持ちに体が着いてきませんでしたが、子供たちは体を動かして遊ぶのが嬉しいようで、気持ちよくサッカーで遊びました。  休み時間が終わって教室に戻るときに、「校長先生、サッカーをやってくれてありがとうございました。」と子供たちからお礼の言葉をもらいました。  爽やかに、礼儀正しく育っているな、と嬉しく思いました。よし、またサッカーやってやろうかな!
 3月11日(水)、教頭先生が半旗をあげている姿を見て、世界中を驚かせた想定外の自然災害「東日本大震災」から9年目の春を迎えたことを改めて感じています。  そして、現在はコロナウイルス感染拡大を防ぐための臨時休業という想定外の状況にあります。慰霊祭の中止などもあり、9年前の悲劇を大きく報道する場面が減り、悲劇の記憶を伝えることが弱くなっているようにも感じます。  しかし、今後も想定外の災害や状況が起きてくることが予想されます。特に静岡県においては、南海トラフ大地震・富士山の噴火等が考えられます。  大川小学校のような悲劇を起こさないように、我々教員は、気持ちをさらに引き締めて、具体的にどのように対応すれば良いかを考え、共有していかなければならないと感じています。  今日も11人の子供が一時預かりで登校し、楽しく、一生懸命に自主勉強などに取り組んでいます。子供たちの笑顔や頑張る姿を守りたいと改めて決意しています。    ※西側駐車場をのぞいてみると、エアコン工事の機材なども全て撤去されていました。また、古紙回収BOXには、アルミ缶が山盛りに集まっていました。保護者の皆様のご協力に感謝です。