お知らせ

 芝富小危機対応マニュアルについて
 緊急時の対応となりますので、御確認ください。

 

  【芝富小HP用】R6 危機対応マニュアル.pdf

 

 

5月8日からの新型コロナウイルスに係る学校の対応について

 新型コロナウイルス感染症が5類に移行することに伴い、学校における対応が変更となりますので、以下の文書を御確認ください。

令和5年5月8日以降の対応について.pdf

 

 

 

校外指導部 交通安全指導についてのアンケート

 交通安全指導が終わりましたら、アンケートを担任に御提出ください。

 朝の交通安全指導アンケート.pdf

 

自転車の乗車用ヘルメット着用努力義務化と自転車安全利用五則改訂について(令和5年2月28日)

 道路交通法の一部改正に伴う、自転車の乗車用ヘルメット着用努力義務化と自転車安全利用五則改訂についてお知らせします。

 

トラの巻 ヘルメット 4月1日から(県下用).pdf 

トラの巻 自転車安全利用五則(県下用).pdf

 

インフルエンザ発症による出席停止からから再登校までの手続きについて

(令和5年1月19日)

  インフルエンザに係る出席停止手続きについて、下記の通りお知らせします。引き続き、御家庭でもインフルエンザの感染拡大防止に努めて下さるよう、よろしくお願いします。

インフルエンザに係る出席停止手続き.pdf

 

新型コロナウイルス感染防止に係る今後の学校の対応について
(令和4年8月25日)
 新型コロナウィルス拡大防止と学校の対応について、下記の通り、更新がありましたのでお知らせします。引き続き、御家庭でも感染拡大防止に努めて下さるよう、よろしくお願いします。

02別紙1「令和4年8月保護者お知らせ」 (003).pdf

03別紙2「新型コロナウイルス感染症発生対応フロー R4.8.24版」.pdf

 

新型コロナウイルス感染防止に係る今後の学校の対応について

(令和4年2月17日)

 新型コロナウィルス拡大防止と学校の対応について、下記の通り、更新がありましたのでお知らせします。お子様または同居家族に発熱等の風邪症状がある場合(医師等により新型コロナウイルス感染症ではなく、アレルギー等と診断されている場合を除く)は、児童は登校しないことについて、引き続き御理解・御協力のほどよろしくお願いいたします。 

 なお、夜間・休日については、児童及び同居の家族の感染が判明した場合、濃厚接触者に特定された場合のみ市役所当直へ連絡することになりました。引き続き、御家庭でも感染拡大防止に努めて下さるよう、よろしくお願いします。 

 なお、これらの対応については、感染状況に応じて、改めて変更になる場合があります。変更がある場合は、再度、連絡させていただきますので、御承知おきください。

「保護者お知らせ」オミクロン株に対応した学校の対応 2月21日.pdf

新型コロナウイルス感染症が市内で発生した場合の対応に係るフロー.pdf

 

新型コロナウイルス感染防止に係る今後の学校の対応について

(令和4年1月14日)

 新型コロナウィルス拡大防止と学校の対応について、下記の通り、更新がありましたのでお知らせします。特に、同居家族に発熱等の風邪症状がある場合(医師等により新型コロナウイルス感染症ではないと判断されている場合を除く)は、児童は登校しないことになりましたので、御理解・御協力のほどよろしくお願いいたします。

 引き続き、御家庭でも感染拡大防止に努めて下さるよう、よろしくお願いします。 

 なお、これらの対応については、感染状況に応じて、改めて変更になる場合があります。変更がある場合は、再度、連絡させていただきますので、御承知おきください。

「令和4年1月14日保護者お知らせ(学校の対応レベル2)」.pdf

 

 

 

富士宮市内の小中学校に通う児童生徒の『端末(パソコン)使用のルール』について

 学校や家庭で、パソコン端末を使う際のきまりやルールについて、下記の通りお知らせします。パソコン端末の使用法についてもう一度、御家庭で再確認をお願いします。きまりを守って気持ちよくパソコン端末を使用できるよう、御家庭でも、引き続き、御指導よろしくお願いします。

パソコン端末使用上の注意(芝富小).pdf

 

 

【ラインズeライブラリアドバンスについて】

 家庭での学習方法の一つとして、ラインズeライブラリアドバンスご家庭用サポートページが使用できます。

ラインズeライブラリアドバンス ご家庭用サポートページ

https://katei.kodomo.ne.jp/

 個人用IDとパスワードは先日、家庭確認の日にお渡しした封筒に入っています。ぜひご活用下さい。

かんたん使い方ガイドはこちらです。

https://support.education.ne.jp/ela/renkei/ela2013_child_login.pdf

  

 

 

 

 本校は、清流「芝川」のせせらぎが聞こえる西岸の高台に建ち、山々に囲まれた風光明媚な環境にあります。富士川の釜口峡、織田信長の首塚や、平維盛のものとされる墓、西山本門寺など史跡も豊富な地域です。その中で、本校は明治6年の開校以来、歴史を刻み、校訓「規律、勤勉、自治」の元、郷土を象徴する富士山と富士川を礎にして現在に至っています。今後もその精神を生かし、歴史と伝統を継承し、地域に開かれた信頼される学校を目指して、芝富小の学校文化を創造しています。

新着
  季節の行事を集会形式で行いました。初めての学年集会です。七夕の歌を歌ったり、短冊に書いた願い事を発表したりしました。こどもたちのお楽しみは「お店屋さんこっこ」です。くじびき屋・ボーリング屋・八百屋などを作り、楽しみました。  
生活科「なつとなかよし」で、校内の夏探しをしました。春と異なるくさばなを見付けたり、 生き物を捕まえたりして楽しみました。「生き物のお世話をしたい」と声が上がり、生き物の 学習をしている2年生に教えてもらうことになりました。生き物の体の秘密や餌、住処など、 興味深く耳を傾けていました。  
7月10日に静岡県トラック協会の方によるトラック交通安全教室を行いました。 運転手の席からの死角や内輪差、安全な横断歩道の渡り方など実演を見ながら学びました。 「内輪差を考えて横断歩道など待つようにしたい」 「横断歩道ではトラックと車の両方を確認するようにしたい」などと、 交通安全を意識する様子が見られました。   
ブログ
07/02
パブリック
 6月の一コマを紹介します。3組の非常口にツバメが巣を作りました。とてもおしゃれな巣です。      右側の少し開いているところが出入り口のようです。ツバメが作ったとは思えないくらいモダンな巣だと思いませんか?こどもたちも巣立ちを楽しみにしています。              6月5日 5年生のカレー作りの様子です。交流級の5年生と一緒に行いました。練習のおかげで自然教室本番もおいしく作ることができました。                    
6/20,21で朝霧野外活動センター、ホールアース 学びの森に自然教室に行きました。 こどもたちは自分たちの力で様々なことに挑戦し、学んできました。 自然教室から帰ってきた今、こどもたちは来年自然教室に行く4年生に向けて、自然教室が楽しみになるような新聞を作ろうと活動しています。 新聞記事について学んだことを生かして、学習に取り組んでいきます。
 6月20日、生活科「なつとなかよし」の学習で、シャボン玉遊び、マヨネーズやケチャップ等の空き容器を利用した水鉄砲遊びをしました。  シャボン玉遊びでは、針金ハンガーを利用したおうちの人のお手製フレームに大喜びでした。大きなシャボン玉を作ろうと競ったり、手に乗せたりと楽しみました。水鉄砲遊びでは声をあげながら水を掛け合う姿が見られ、たくさんの歓声が運動場に響いた時間となりました。                  
5日(水)自転車教室 交通指導員さんから、自転車に乗る前の点検の仕方から教えてもらいました。ライトがついていない自転車が意外とあり, ないと整備不良になると聞いて驚いていました。それからブレーキ練習、一時停止から左折と右折と取り組みましたが、4年生が集中して取り組んだため、活動がが進み、曲がりくねった細いコースを走ることや坂道での練習もできました。この学んだことをもとに、安全な乗り方が確実にできるようになってほしいです。        7日(金)社会科見学 北山浄水場では、一番上の沈砂池から下の濾過池まで段差があることを実際に見ました。リーフレットや「ふじのみや」の資料だけで分からなかった、水の力を利用して濾過している仕組みを理解することができました。   大沢扇状地は、豊かな恵みをもたらす富士山の別の姿に触れました。大きな災害を防ぐために、私たちが知らないところで、多くの人が働いていることを感じたことと思います。今後の「自然災害に備えるまちづくり」の学習につなげていきます。                     25日(火)芝富を笑顔にする人から学ぶ マジッククラブ夢(ドリーム)さん  芝川公民館で、マジッククラブ...
6月14日に社会科見学で富士養鱒場、ミルクランド、市の瀬牧場に行ってきました。 富士養鱒場と市の瀬牧場では、餌やりや乳搾り、バター作りなど貴重な体験をさせていただきました。 富士養鱒場の横を流れる川が芝川だと教えていただいたとき、こどもたちはとても驚いていました。 初めて知ったことや体験したことを、社会科やドリームの学習につなげていきたいです。