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12月14日

5年生の学校保健委員会「いのちの授業」でした。

助産院で働いている塩川さんをお招きして、赤ちゃんが生まれる前から、生まれた後までのお話をしていただきました。

「赤ちゃんが生まれる時は、お母さんが一番大変な時。それを越えて君たちの今がある。だから自分を大切に、周りの人達も大切に生きていきましょう。」

 

体育では縄跳び運動も始まりました。

富士宮の小学生は、縄跳びをたくさん練習します。「二重跳びは跳べて当たり前!」と思うかもしれませんが、他の地区では、跳べたら相当すごいことなのです!