本校は、市街地中心部にある富士宮市立富士宮第二中学校の大規模校解消策として新設され、平成7年4月に開校した。本地域は、明治時代初期、「士族授産」の方針に基づき、旧幕臣の入植から当時の開墾が進んだ。入植者たちは、困難な生活の中にも、子弟の教育に対する重要性を認識し、教育機関としての「五松舎」をつくった。地元に学校を設置したいとの願いは、昭和45年に大富士小学校の開校で結実した。開校に至るまでの地元の人々の協力は、並々ならぬものがあった。子弟の教育に対する熱い思いは、脈々と受け継がれ、平成7年の大富士中学校開校となった。

 

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 3年生にとって最後の大会が6月末から始まります。そんな3年生を激励するための部活動壮行会が行われました。それぞれの部活動の1・2年生からメッセージが送られ、3年生からは意気込みが伝えられました。さらに、応援団からのエールもあり、全校生徒が集まっての行事ではありませんでしたが、みんなの気持ちが1つにつながった素晴らしい壮行会となりました。
 第5期卒業生で茶育指導士、煎茶道師範代を務めている望月希美様をお迎えして、卒業生1日先生の日を行いました。目標の大切さを話していただき、礼の仕方をみんなで体験しながら、丁寧に教えていただきました。将来は、自分のやりたいことをチャレンジすべきであると感想をもった生徒が何人かみられました。  
 6:30に生徒、保護者、地域の方が大富士中学校に集合し、早朝ボランティアとして、学校周辺の草取りを行いました。朝の早い時間にもかかわらず、多くの方が参加し、学校周辺をきれいにしてくれました。生徒、保護者、地域と連携して行う行事は久しぶりでしたが、みんなで気持ちよく活動することができました。  
 1年生は5月17日~19日まで大富士中学校を拠点として五翔セミナーを行いました。2年生は5月17日~19日までの3日間、西湖の紅葉台キャンプ場で林間学校を行いました。3年生は5月18日~20日までの3日間、京都・奈良方面に修学旅行に行ってきました。どの学年も仲間と協力し、絆を深めながら活動をすることができ、大きく成長することができました。  
 5月の宿泊行事の説明会を含め、授業参観・学級懇談会・PTA総会を実施しました。保護者の方には、新型コロナウイルス感染対策を徹底しながら、学校の様子をみてもらうことができました。久しぶりの学校公開で、子供たちのがんばっている姿がたくさん見られました。
 新型コロナウイルス感染症予防のため、来賓2名、在校生は生徒会本部役員のみと規模を縮小した形で入学式が行われましたが、保護者の皆様、教職員に見守られ、緊張した様子で制服に身を包んだ、初々しい姿の新入生を迎え入れることができました。
 入学説明会が保護者を対象に大富士中体育館で行われましたが、その時間を利用して、生徒会本部役員が大富士小を訪問し、大富士小体育館でパワーポイント等を用いて大富士中の様子や生徒会活動、部活動の紹介、生活のきまり等について説明しました。新入生に流した映像は生徒会本部役員を中心に大富士中の生徒が小学生の不安が少しでもなくなり、大きな希望を持って入学してきてくれることを祈って一生懸命準備しました。希望を持って入学することを在校生、職員一同心より願っています。
 1年生は、1月14日(金)に学年全体で「五翔学習(総合的な学習の時間)発表会」を行いました。2年生は、毎週行われている五翔学習の時間を使って、1月13日(木)から5・6人ずつが順番に五翔学習発表会を行いました。生徒によって発表する日が異なる形での開催となりました。  1年生は、SDGsの目標に関連させて「私たちにできること」をテーマにした発表会でした。残食を減らしたり、ゴミを減らしたりするにはどうしたらいいのかなど身近のことから、海や森を守るためにできることなどを課題とし、自分たちのアイデアを発表しました。 2年生は、「考えよう!富士宮のために私たちにできること」というテーマで追究を深めました。コロナとうまく付き合いながら、更に富士宮が活性化するにはどうすればいいか一人一人がテーマを決めて考え、焼きそばを改良したり、サイクリングマップを自作したりと、自分にできることを実際に行ってみました。
 令和4年がスタートし、1月6日(木)に3学期始業式が行われました。各学年の代表者が新年の抱負を述べました。           3学期にがんばりたいことは2つあります。1つ目は学級委員としてクラスをまとめることです。2つ目は野球と勉強の両立です。これらの2つの目標を意識しつつ、2学期にできていたことも続けていきながら自分もクラスもレベルアップしていけたら良いと思うので、2年生に向けてがんばります。                                 1年4組 伊藤 充希 3学期は学級委員としてクラスをまとめることをがんばっていきたいです。そして、3学期が終わると最高学年になるので、今の3年生のような学校を引っ張っていく力が必要となります。そのためにも「あいさつ」や「協力」を大切に力を付けていきたいです。今のメンバーとの時間を共有しながら3学期は成長していきたいです。                                  2年4組 武田金士郎 これからの3学期は、今まで積み重ねてきたものを発揮する3ヶ月になると思います。私は、この2つのこと(受験勉強、学年全員で最後の思い出づく...
 まだ、全校生徒が集まることができない中でしたが、生徒会スタッフが一方的に話をするのではなく、クロームブックのミートを使って、教室で聴いている生徒が発言できるように工夫された後期生徒総会が実施されました。 生徒総会では、スローガン「シャイニング」、大富士中宣言がみんなの思いを込めて作られていて、各委員会の活動方針も、大富士中をよりよくしたいという願いが込められていました。