11月11日(月) 出前講座:5年
5年生は、社会科で「情報と産業」について学んでいます。今回は、セブンイレブンジャパンの方をお招きし、業務に情報をどのように生かしているかをお話いただきました。商品を注文する際に、注文しすぎてしまうと売れ残り、損失が出てしまう、少なすぎると商品が不足して、売り上げにつながらなくなってしまいます。そのため、どの商品をどれだけ注文するかが店舗としても、とても大切になってくるそうです。そうならないためにも、過去のデータを蓄積し、情報を生かしながら商品を注文することが大切だということを学ぶことができました。