自分の将来について考えよう:キャリア教育 その1
6年生がデイマンシュマタンのシェフ植松正樹さんを迎えて菓子職人としての仕事の仕方・苦労話・生き方についての話を聞きました。
児童のノートには、
「創造力は未来のことを考える想像力がないと生まれてこない。菓子職人にとってとても大切なことを知りました」「仕込みから片付けまで長い時間が必要な仕事ということを聞いてこの仕事が好きなんだなと思いました」
「たくさんのエピソードを聞いて良かったです」
「お客さんにわくわくして欲しいという気持ちが伝わってきました」
「たいへんだけど仕事を楽しんでいると思いました」
という感想が、記されていました。