本校は、富士山頂までを学区とする富士山麓(標高360m)にある学校です。
学校の南側には「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」と呼ばれるカタクリの群生地があり、「カタクリの里」と呼んでいます。
カタクリは、毎年3月下旬から4月上旬にかけて可憐な薄紫色の花を咲かせ、県内外から訪れた皆様が写真撮影やスケッチをされる姿が見られます。
本校では、この時期に生徒が「カタクリ当番」として、訪れる方々へ「カタクリ新聞」を配布したり、カタクリの説明をしたりする活動を行っています。また、カタクリの調査や保護、繁殖など、カタクリの里を守るための活動にも取り組んでいます。
カタクリの花は、学校のシンボルになっており、花の薄紫色は本校のスクールカラーでもあります。
学区にある世界文化遺産「富士山」の構成資産「村山浅間神社」には、江戸時代まで各地から修験者が集まり、村山古道を通って富士登山を行っていました。
村山浅間神社では毎年7月10日に「富士山開山式」が開催され、全校生徒が参加し、「水垢離」(1年男子)や「山伏問答」(2年)など、かつての修験道を再現しています

新着
 12月13日(月)に、株式会社エスパルスと、エスパルスのファミリータウン企業であるコアレックス信栄の方にご来校いただき、地域貢献を目指していることや、トイレットペーパー等の製品についての説明を話していただき、さらには生徒たちが将来働くようになるにあたり、勤労の意義ややりがい、中学生期にしておくべきこと等について、熱く語っていただきました。クイズ形式で行う場面もあり、生徒たちは楽しみながら話を聞くことができ、貴重な経験となりました。
ブログ
2021/12/14
パブリック
 12月10日(金)、助産師の堤登志様をお迎えし、2年生を対象に思春期講座を開催しました。①生命の尊さを感じ、自他の命や性を大切にする心を育てること ②性の正しい知識を学び、適切な意思決定と行動ができるようにする ③自分が大切に育てられてきたことを知り、家族や周囲の人への感謝の気持ちを深める、ことをねらいとし、毎年行っているものです。堤様の講演、実演のあと、体験学習として妊婦体験、おむつ替え、ミルクやりの3つの実演を行いました。生徒たちは不慣れな手つきながらも、真剣な表情で取り組んでいました。今回の体験が、男女がお互いに尊重しあうことや、将来親となったときに役立つことを願っています。
 11月4日(木)に、かたかご祭文化の部が開催されました。昨年度はコロナ禍のため開催することができず、2年ぶりの開催となりました。生徒たちは先月体育の部を終えた後にすぐに切り替えをし、この日に向けて準備や練習をしてきました。コロナ禍のため、今まで合唱をすることはできませんでしたが、朝や帰りの会で合唱練習をする生徒の姿を見ると改めて、合唱は学級づくり、仲間づくりに役立つものだと感じました。  当日は、第1部で英語暗誦・自由研究発表・ビブリオバトルチャンプ本紹介等で日常の学びを代表者が発表した後、笑顔文庫贈呈式で、本校学校評議員である佐野眞壽美様に文庫本を寄贈していただきました。その後、生徒会企画の「Who is 根北王?」で、漢字・数学・雑学の各部門で知識をクイズ形式で競いました。全校生徒参加で、大いに盛り上がることができました。第2部では、合唱コンサートを行い、1年生は初々しい歌声で「夢の世界を」、2年生は少し大人びた歌声で「夏の日の贈りもの」、3年生はさすがと思わせる美しいハーモニーで「いつか」「星座」の2曲を歌い上げました。体育館に響く歌声から、各クラスの団結力と練習の成果が感じられまし...
 10月14日(木)に、今年度の体育祭が開催されました。コロナ禍のため、当初の予定から延期され、平日の午前中での開催となりましたが、生徒会中心に準備・企画をし、緊急事態宣言明けの10月4日から感染予防対策を充分に行ったうえで、練習をしてきました。当日は生徒たちの元気な声が響き渡り、大いに盛り上がった体育祭となりました。短い期間で準備し、当日の競技、係の仕事、応援に取り組む生徒の姿から確かな成長が実感できた一日でした。
 8/31(火)に、公益財団法人はごろも教育研究奨励会主催の、「はごろも夢講演会」を開催しました。講師に、日本LGBT協会代表理事の清水展人様をお迎えし、講演していただきました。清水様はご自身が性同一性障害と診断され、経験をもとに性的マイノリティへの理解を広げるため、全国各地で講演を行う等活躍されている方です。コロナ禍のため、オンラインでの実施となりましたが、生徒の真剣に話を聞いている姿が印象的でした。性的マイノリティについて理解し、偏見や差別をなくすことや、多様性を認め合い、誰もが自分らしく生きることのできる社会を創造していくことの大切さについて学ぶことができました。
 7/14(水)に、本校図書委員の生徒6名が富士根北小学校を訪問し、朝の読み聞かせを行いました。担当の生徒は昼休みや放課後を利用して読む本を選んだり、読み聞かせの練習をしたりして臨みました。1年生には中学3年生の生徒が「こんにちワニ」「なまえのないねこ」「たこやきようちえん こうさくだいすき」の3冊を、2年生には中学1・2年生が「おばけのてんぷら」「おおきくなるっていうことは」「ねずみくんとホットケーキ」の3冊をそれぞれ読みました。最初は緊張した様子の生徒たちでしたが、小学1・2年生の素直な反応や笑い声に緊張もなくなったようで、地域の先輩として小学生の手本となるような態度で行うことができました。
 6月26日(土)から中体連大会が始まりました。全校生徒76名の本校では、野球・バスケット(男女)・ソフトテニス(女)・バレー(女)の5つの部があり、3年生を中心に練習に取り組んでいます。大会では、今まで培ってきた成果を発揮しようと必死に戦う姿を見せてくれました。男子バスケ部が3位入賞、女子ソフトテニス部の3年生ペアが個人戦ベスト16入賞の成績をおさめ、野球・女子バスケ・バレー部もそれぞれ最後まで精一杯戦い抜きました。この姿勢は新チームの後輩たちに引き継がれていきます。選抜者で出場する陸上・相撲・駅伝の大会もありますので、引き続き応援よろしくお願いします。
 学校司書の佐野さんと図書ボランティアの皆様が、七夕飾りを作成してくださいました。図書館前が華やかになり、生徒たちも足を止めて眺めたり談笑したりしている姿が見られます。ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。
6月24日(木)に、毎年恒例となっている菊作りのため、2年生が苗を植えました。「愛菊会」の河合様、田中様を講師にお招きし、ポットに入っている苗を5号鉢に植えました。赤玉や腐葉土の量や植え方について指導をいただき、それぞれが慣れない手つきながらも植え終えました。生徒たちは自らが植えた鉢を眺めながら、今後の成長に思いをはせていました。今後は水やりをしたり鉢の方向を変えたりしながら成長を見守ります。7月には9号鉢に植えかえる予定です。秋にきれいな花が咲くのをみんなで楽しみにしたいと思います。  
ブログ
2021/06/21
パブリック
 6月18日(金)に、毎年恒例の中体連壮行会が行われ、3年生が中体連に挑むにあたり、全校で士気を高めました。メンバーの紹介や今までの部活動への取組、大会へ向けての目標、決意等が述べられました。1・2年生で構成された応援団の心もこもったエールを聞き、3年生もより一層「頑張ろう」という意識が高まった様子が見られました。根北中生の健闘を期待しています。